龍観堂の施術内容
頭痛・偏頭痛(片頭痛)に対する画期的な改善方法があるとしたらあなたはそれを試してみたいと思いませんか?

それが『棘突起調整法』です。

先ずは、首と肩を中心に全身のほぐしを行いますが、足の裏から始まり、ふくらはぎ、太腿、腰部、背筋、肩、頸部と丁寧にポイントの確認をしながら強弱もお好みに合わせて全身のほぐしを行います。

ただの部分的なほぐしでは終わりません。
深層筋・靱帯・神経系統にまでアプローチする内容ですから術後は偏頭痛もスッキリと致します。

最後に最も重要視している頸椎棘突起の捻れと圧迫を確認してから正しい位置に調整します。

これで術後は頭痛や片頭痛から解放され爽快感を実感できますし視界もクリアに開けます。

またこの棘突起調整法はめまい(目眩)や突発性難聴の症状には欠かせない施術法でもあります。

施術後の爽快感にビックリされますが、その理由は頸椎の捻れと頸部神経、血管の圧迫が解放されるからこの一言に尽きます。
しかし、筋肉のコリをほぐすだけでは解決になりません。

頚椎骨格のバランスが正しく矯正されることによって頸椎を支えている筋肉や靭帯、神経、血管にかかる不必要な負荷が取れる。このとが大きなポイントです。

脳から出た血管(椎管動脈)と神経は頚椎(首の骨)の中を通っていて頚椎一個一個から枝分かれしながら機能しています。
頚椎の捻じれは神経と椎管動脈圧迫の原因になります。

上記の棘突起矯正法は院長の開発技術で、頭痛のみならず眼精疲労、耳鳴り、手のしびれ、めまい、突発性難聴の症状にもとても有効です。

偏頭痛・片頭痛について
頭痛は身体的な愁訴(しゅうそ)で、比較的誰でもよく経験するものです。

慢性頭痛の大半は機能性の頭痛で、緊張型頭痛、片頭痛と両者の混合性頭痛が多い。

その中には体質的素因(いわゆる頭痛もち)に加えて心理・社会的要因が強く影響しているものがありますが、しかし実際のところ多くの施術結果による回復例が証明するように、身体的要因として頸椎の捻じれによる頸部全体への影響によるものが殆どです。

患者さんは、「とにかく頭痛を止めてほしい」という願いと同時に脳出血や脳腫瘍などの重篤な疾患ではないかという不安をあわせもっていますが、検査の結果は特に問題なしという場合が多い。

こうなると龍観堂の整体技術が功を奏します。

頭痛、偏頭痛とひとくちに云っても、痛み方や痛みのポイント、痛みが続く期間、頻度など個人差がありさまざまです。

そのため、自分の頭痛のタイプを把握することも大事です。
龍観堂の整体では頭痛タイプに応じた施術対策をとっていきます。

頭痛は頭の表皮や後頭部、前頭部、全体、左右の片側と多様です。

軽い症状から、激痛、頭重感と、ひどいときは髪の毛に触れるだけでも痛みが走ることがあります。

また急性のものと、慢性のものがある。

更に危険度のないもの、危険な頭痛に分けられる。

危険な頭痛には脳梗塞やくも膜下出血などによるものがあります。

危険ではない頭痛
片頭痛など、そして緊張型頭痛がある。

この緊張型頭痛は、慢性的な頭痛の7~8割を占めるといわれています。

緊張型頭痛では、まるで万力で締めつけられるような痛みのほか、毎日、朝から晩まで続く、肩や首が凝る、めまいを伴うといった症状が特徴。

“ストレス頭痛”とも呼ばれる頭痛。
文字通り身体的、精神的ストレスが主な原因となる。

龍観堂の整体では慢性的頭痛と偏頭痛に自信をもって対応していますし、施術後には必ずや良い結果を体験いただけます。

原因
慢性的頭痛や片頭痛(偏頭痛)の場合。
頸椎の捻じれ

肩こり、首の凝りから。(脳内の疾患は除く)

背骨に突起部分があります。
その突起部分が人によっては右あるいは左に捻じれている方がいます。

捻じれは仰向け状態で首の下に手を差し込み指でなぞってみると、それがはっきりとわかります。

これは首の骨(頚椎)が捻じれていることを意味します。
龍観堂の技術とその結果にご期待ください。




下記の症状に対応しております。
腰痛 椎間板ヘルニア ギックリ腰 坐骨神経痛 肩凝り 四十肩 五十肩 偏頭痛 産後の骨盤矯正 妊婦 マタニティ 骨盤矯正 頸椎捻挫 頸椎症 ストレートネック 頸椎ヘルニア 顎関節症 О脚 X脚 成長痛 オスグット シンスプリント スポーツ障害 捻挫 腱鞘炎 変形性股関節症 変形性膝関節症 ムチ打ち症 脊椎側弯症 耳鳴り めまい 突発性難聴 スポーツテーピング


下記の地域からも来院いただいております。
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