龍観堂の施術
患部への施術三つのステップ
①足の裏からふくらはぎ、太腿、腰、背筋、肩、肩甲骨、首の順に全身のほぐしを行う。
②更に患部(腰部)の凝りを丁寧にほぐす。
③腰部脊柱管狭窄部への圧迫や負荷を取るために骨盤矯正(仙腸関節部)を行い左右前後の捻じれや歪みを矯正します。

この操作は骨盤が上下の移動、または捻じれによって崩れたバランスを正しい位置に調整するための操作ですから実際に骨盤が動きます。

その意味でストレッチ的な操作で矯正だと称する手法とは根本的に内容も異なるもので結果の出せる矯正であり、当院独自オリジナルテクニックといえる技術です。

脊椎狭窄症の説明
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は脊椎にある脊柱管(せきちゅうかん)という神経を囲んでいる管が狭窄する状態を整形外科的な疾患としていいます。

症状
間欠性跛行(かんけつせいはこう)といって、歩行しているとだんだん足が痺れたり、痛くなり、休むと回復するのが特徴でもあります。

また、会陰(えいん)部(股間部)の感覚に異常が生じることもあります。

■生活上の注意■
後ろに反った姿勢をとると、神経と血管を圧迫し症状が強くなるため、できるだけ反る体制は避けたいところです。

腰の前屈姿勢をとることにより、生理的な腰椎前弯が減少し、脊柱管の内腔が広がるために圧迫が減少し、間欠跛行や下肢神経症状が軽快する。

■整形外科では■
保存療法などでは血行改善薬や、消炎鎮痛剤を使用してコントロールする。

その他、温熱療法や運動療法、コルセット療法、神経ブロックも行われる。

手術療法では下肢麻痺、強い間欠性跛行や排尿障害などが長い間続く場合行う。

脊柱菅を狭くしている部分の骨や靱帯を削る手術が行われる。

上記の様な処置によって改善がみられない患者さんは多い。

龍観堂では脊柱管に狭窄状態がある状態でも腰痛やそれに付随する症状が改善できます。

また実際に多くの脊柱管狭窄症の患者さんを改善、治癒してきました。

様々な方法で治療したけどあまり改善できなかったという方は龍観堂の整体施術を受けてみてはどうでしょうか。

お待ち申し上げております。




下記の症状に対応しております。
腰痛 椎間板ヘルニア ギックリ腰 坐骨神経痛 肩凝り 四十肩 五十肩 偏頭痛 産後の骨盤矯正 妊婦 マタニティ 骨盤矯正 頸椎捻挫 頸椎症 ストレートネック 頸椎ヘルニア 顎関節症 О脚 X脚 成長痛 オスグット シンスプリント スポーツ障害 捻挫 腱鞘炎 変形性股関節症 変形性膝関節症 ムチ打ち症 脊椎側弯症 耳鳴り めまい 突発性難聴 スポーツテーピング


下記の地域からも来院いただいております。
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