龍観堂の施術
◎先ず全身のほぐしを丁寧におこないます。
◎足の裏・ふくらはぎ・大腿筋・殿筋・腰部・背筋・肩・頸部まで!
◎特に骨盤仙腸関節部のほぐしは丁寧に行います!
◎骨盤前後の歪みを本来の正しい位置に戻すための正確な矯正
◎骨盤上下の狂いを本来の正しい位置に戻すための正確な矯正。
◎腰椎の圧迫開放のための矯正。
◎その他の矯正は必要に応じておこないます。
※骨格矯正は実際に関節を動かします!(痛みはありません)

施術後の様子
あの手この手で様々な試みをしてきた方の場合は施術後の痛みの軽減に驚かれますが、それは施術そのものが原因の特定とそれに対する適切な対応が為された結果のことです。

理論だけではなく、症状にマッチした正しい施術であれば改善回復に向かうのが当然の結果であり自然のことです。

医学的知識を以っていくら患者さんに説明をしてもそれで改善回復することはありません。

坐骨神経痛の回復結果はあくまでも施術の内容にかかっています。

龍観堂の施術は知識や理論を超えた結果重視の整体技術です。

あなたの体で直に実感してください。

ほぐしも矯正も妥協することなく、手抜き無く、精一杯が当院の方針です。

ご期待ください。

坐骨神経痛の症状
臀部(お尻の筋肉)から太ももの真後か外側にかけて鈍痛があり、ひどくなると、ふくらはぎのあたりまで痛みが発症する。

歩いても、座っても、横になっても体制に関係なく痛みがあるケースもあります。

痛みの程度も様々なレベルで個人差があります。

病院(整形外科)でおち着く方は良いほうでレベルとしてはとても軽度の状態だといえます。

しかし、この痛み止めで対処療法することで悪化させるケースがとても多い。

その理由は、根本的な原因を改善しないままに痛みを抑えることで体を使うことが原因です。

問題は回復に向かえずに長期間に渡り痛みが取れないケースです。

坐骨神経痛の原因


左右の骨盤のどちらかが後に捻じれている(仙腸関節の亜脱臼)状態が一つの大きな原因。



左右の骨盤のどちらかが上の方にスライドした結果として足が短くなっている。

このように骨盤の後方捻転と上方スライドが骨盤周囲の靭帯と筋肉、そして腰椎から派生している座骨神経に対して大きな負荷となる。

これが座骨神経痛の根本的な原因です。

このような理由から必ずしも椎間板ヘルニアが座骨神経痛の原因とばかりもいえません。

龍観堂では椎間板ヘルニアがあっても問題なく座骨神経痛は改善できています。

ですから椎間板イコール座骨神経痛だと決めつけないで当院の整体施術を受けて頂ければ必ずや好結果が得られると確信いたします。

※座骨神経痛の原因は様々であり、坐骨神経の圧迫、脊椎神経根の圧迫、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などが原因と医学では説明されています。

しかし、必ずしもこのようなことだけが原因とはいいきれません。

その理由は上記のような医学的説明を受けた方でも何ら問題なく回復できる技術が龍観堂にはあるからです。

坐骨神経痛はお尻から太ももの後面(大腿二頭筋)、ふくらはぎ辺りまでの痛みを訴える方が多いです。

他にも下肢の痺れ、知覚麻痺、歩行障害にまで至って来院される方もいます。

その日の健康状態や体調によって痛みの箇所が変わることもあります。

この変化の原因は骨盤のアンバランスによって左右の筋肉負荷が常に移動することと、腰椎から出ている神経への負荷が左右に移動するためです。

つまり、辛いながらも自分でバランスを取りながら体を使っている結果として痛みが移動するということです。



下記の症状に対応しております。
腰痛 椎間板ヘルニア ギックリ腰 坐骨神経痛 肩凝り 四十肩 五十肩 偏頭痛 産後の骨盤矯正 妊婦 マタニティ 骨盤矯正 頸椎捻挫 頸椎症 ストレートネック 頸椎ヘルニア 顎関節症 О脚 X脚 成長痛 オスグット シンスプリント スポーツ障害 捻挫 腱鞘炎 変形性股関節症 変形性膝関節症 ムチ打ち症 脊椎側弯症 耳鳴り めまい 突発性難聴 スポーツテーピング


下記の地域からも来院いただいております。
秋田県 大仙市 大曲 秋田市 横手市 由利本荘市 大館市 能代市 鹿角市 井川町 羽後町 大潟村 男鹿市 潟上市 上小阿仁村 北秋田市 小坂町 五城目町 仙北市 にかほ市 八郎潟町 八峰町 東成瀬村 藤里町 美郷町 角館 十文字