ストレートネック・頸椎ヘルニア根本改善の三つの条件





当院の施術は保険が使えません。
しかし、部分的施術ではなく全身の筋バランス・骨格バランス・深層筋・靭帯・神経系統までアプローチして身体の緊張や不調を根本から改善できる内容です!

しかもフルコースで丁寧にほぐして同一料金という割安感と施術内容の充実、そして結果に伴う安心感というメリットがございます。

龍観堂の施術 ■棘突起(きょくとっき)調整法■
頸椎1番から頸椎7番までの間隔をチェック
(間隔が狭く詰まっているポイントはあけるための調整を行います。)

頸椎の捻じれをチェック
(頸椎の棘突起に捻じれがあれば調整をしてセンター位置に戻します。これで神経への圧迫が緩和される。)

頸椎の湾曲をチェックします。
(ストレートネック状態であるのか、程よいカーブの並びなのかを確認して問題があれば脊椎全体のチェックをします。)

骨盤左右の前後の捻じれや上下の移動確認をします。
(これは頸椎に問題のある方の場合、ほとんど骨盤に歪みがあるからです。
頸椎だけにアプローチしても骨盤と脊柱の問題を解決しなければ頸椎症、頸椎ヘルニア、ストレートネックは改善されにくいのです。
骨盤はそれほど重要なポジションにあり役目を果たしています。)

骨盤から脊椎(背骨)頸椎(首)までのトータルバランスは「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」を改善するには欠かせない必須の調整(矯正)だということをご理解ください。
調整の有無は改善の違いとなってあらわれます。

これまで整体やカイロ、整骨院、マッサージ、鍼、健康機器、サプリメントなどを試みて改善されなかった方には特に当院の蕀突起調整法を体験していただきたい。

新たな発見をされると思います。

「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」の症状は根本的に改善することが必要です。
そしてその方法があります。

「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」と病院で診断された方の場合、痛み止め、末梢の血行に作用する薬を処方してもらうことが多いようです。

しかし、これらの薬は「症状」に対する治療です。「頚椎ヘルニア」「頚椎症」「ストレートネック」に対してではなく、「痛み」や「しびれ」に対する薬です。

したがって薬を飲み続けても、頚椎症、頚椎ヘルニア、ストレートネックが根本的に治ることはありません。

肩こり、頭痛、片頭痛、眼精疲労、目眩などの症状があるからとは言っても必ずしもストレートネックのせいにはできないところもあります。

その理由はストレートネックであっても当院では上記の症状が改善治癒されるからです。

更に、ストレートネックではあっても全く自覚症状のないケースがあるからということと、肩こり、頭痛、片頭痛の原因が別な場合もあるからです。

『めまい・メニエール』のページを参照してください。より一層、理解が深まるかと思います。
「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」の原因
先天的原因、後天的原因、外傷事故などによる原因、生活姿勢の原因、仕事の影響による原因などがあります。

薬を飲む以外の治療法は?
首を引っ張る「けん引治療」や首や肩に対する「温熱療法」や「電気治療」「患部マッサージ」等がありますが、これらも症状を軽減させる「です。

マッサージも有効ではありますが、どんなに首のマッサージを頑張って行っても、マッサージだけだと、その時は楽になっても改善には足りないものがあります。また元に戻ってしまうからです。

改善は如何にこの戻りをなくして良好な状態を維持確立していくかにかかっています。そのための整体技術があります。

東洋医学の「鍼灸治療」も、つらい症状に対して有効ですが骨格バランスに対しては根本的な療法にはなりません。

頸椎ヘルニアによる症状で手術しかないと言われた患者さんが当院の施術で治癒して健康を取り戻したケースがあります。

一方整形外科的な治療として「手術」がありますが、首は重要な神経や血管が密集しているため、手術する医師にはかなり熟練した技術が必要と言われています。

万が一、神経を損傷するような事があれば、今ある既往症状以上の後遺症が残る可能性もあります。最悪の場合では手足に麻痺が一生涯残ります。
その意味で手術には大きなリスクが伴います。

また手術、入院、リハビリというプロセスを考慮した場合、時間的にも金銭的にも大きな負担を強いられます。

例えば頚椎ヘルニアの手術を選択された場合、入院、自宅療養の期間を合わせると通常の生活を送れる程度まで最低1ヶ月以上は必要でしょう。

その後も経過観察のための診察やリハビリを行うことを考えると、あなたの貴重な時間を相当さくことになります。

手術、入院のみの費用だけを考えても30万~40万は必要になります。

勿論その前後にかかる通院時の診察料や薬代、交通費が別途発生します。

入院、手術あなた自身やご家族にかかる精神的な負担に加え、現実問題として休職やまとまった費用の負担という実際のご負担が必要になります。

更にもう一つ大切なことは、手術をすれば全て解決されるわけではないということです。

当院に来院された患者さんの中でも手術をしたけど、まだ痛みやしびれが残っているという患者さんも少なくありません。また手術以前より手術後が悪くなったという方もいます。

頸椎は危険な場所でもあり手術という大きなリスクを払い、金銭的、時間的犠牲を払ったとしても、全ての症状が改善される保障は全くないということです。

またそれを承諾して手術に臨むことになっていますね。

結果として多くの人が「頚椎症」「頚椎ヘルニア」と診断されても「手術以外の方法で様子を見ることを薦められる」のはこのためです。



下記の症状に対応しております。
腰痛 椎間板ヘルニア ギックリ腰 坐骨神経痛 肩凝り 四十肩 五十肩 偏頭痛 産後の骨盤矯正 妊婦 マタニティ 骨盤矯正 頸椎捻挫 頸椎症 ストレートネック 頸椎ヘルニア 顎関節症 О脚 X脚 成長痛 オスグット シンスプリント スポーツ障害 捻挫 腱鞘炎 変形性股関節症 変形性膝関節症 ムチ打ち症 脊椎側弯症 耳鳴り めまい 突発性難聴 スポーツテーピング


下記の地域からも来院いただいております。
秋田県 大仙市 大曲 秋田市 横手市 由利本荘市 大館市 能代市 鹿角市 井川町 羽後町 大潟村 男鹿市 潟上市 上小阿仁村 北秋田市 小坂町 五城目町 仙北市 にかほ市 八郎潟町 八峰町 東成瀬村 藤里町 美郷町 角館 十文字